秋が深まる季節に。大切なのはごはんと乾燥・温度管理




こんにちは!
スタッフOです。

空気が少しずつ冷たく、また乾燥しやすくなるこの時期は、
鳥さんたちの体調管理において少し環境を整えてあげたいタイミングです。

今回は、前回に引き続きこれからの季節にしっかりと意識しておきたい
ごはんとお部屋の乾燥・温度管理について詳しくご紹介します。


 



秋の食欲と「ごはん・栄養」の細かいポイント

・換羽期と冬支度を支える栄養管理
秋は、夏から続く換羽期がまだ続いている子や、
冬に向けてしっかりと体力をつけようとする時期です。

新しい羽を作るため、またこれからの冷えに備えるためには、
いつも以上にエネルギーやタンパク質が必要になります。
食欲が落ちていないか、主食をしっかり食べているかを日々確認しましょう。

・副食やシード・ペレットの工夫
シードを与えている場合は、栄養の偏りがないかを見直してみましょう。
必要に応じてボレー粉や青菜、ネクトンなどの
ビタミン・ミネラル補助食を上手に取り入ることもおすすめです。
当店のえさには小松菜粉とボレー粉が付属していますので、しっかり補えるかと思います^^

ペレット派の子も、この時期は少し食欲が増すことがあるため、
適量を超えて食べ過ぎていないか、
あるいは逆に食べ残しが増えていないかをチェックしてあげると安心です。

・えさの保存と鮮度
秋は空気が乾燥してきますが、開封後のえさの酸化や湿気対策も引き続き大切です。
密閉容器に入れ、日の当たらない涼しい場所で保管して
いつでも新鮮なごはんが食べられるように気を配りましょう。

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見落としがち?秋からの「乾燥&温度管理」の重要性

・湿度の低下が鳥の呼吸器に与える影響
秋晴れが続き空気が乾燥してくると、人間の肌だけでなく
鳥さんたちのデリケートな呼吸器や粘膜にも負担がかかりやすくなります。

理想的な湿度は50%〜60%前後と言われていますが、
室内の湿度計をこまめにチェックし、乾燥しすぎていないか確認しましょう。

・加湿の際の注意点
加湿器を使う場合は、カビや雑菌の繁殖を防ぐためにこまめなタンクの洗浄が必須です。
また、ケージの近くに置きすぎて湿度が上がりすぎたり、
直接風が当たったりしないよう設置場所にも注意が必要です。

・寒暖差への備えと事前の機材チェック
日中は暖かくても、朝晩は急に冷え込むのが10月中旬の特徴です。
本格的な冬が来る前に、ペットヒーターやサーモスタットが正常に稼働するか、
コードに破損がないかを今のうちにテスト点検しておくといざという時に慌てずにすみます。


*


10月中旬は、本格的な冬を迎えるための大切な準備期間です。
毎日のごはんの様子と、お部屋の湿度・温度に少しだけ気を配ることで、
愛鳥さんが快適に秋を過ごせるようになります。
こまめなチェックを心がけていきましょうね!


それでは!


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