秋の始まりは要注意!季節の変化から愛鳥さんを守りましょう
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こんにちは!
スタッフOです。
夏から秋へと移り変わる9月。
過ごしやすい季節に向かう一方で、
この時期は小鳥たちの心身に大きな変化が現れやすいタイミング。
というわけで今回は、愛鳥さんが元気に秋を迎えるために
今から気をつけたい3つのポイントを解説します。

1. 日照時間の変化と生活リズムの調整
秋口は急速に日が短くなります。
鳥類は目や脳(松果体)で光を感じ取り、
ホルモン分泌や体内時計をコントロールしているため、
日照時間の急変は自律神経の乱れにつながることも。
・朝晩のメリハリ
朝は決まった時間に明るくし、夜はダラダラと室内灯をつけずに
遮光カーテンなどを活用して早めに暗くします。
・睡眠時間の確保
1日10〜12時間の静かで暗い環境での睡眠を徹底し、体内時計を安定させましょう。
*
2. 秋の発情サイクルへの対策
文鳥にとって秋は本来の繁殖期の入り口であり、
インコも環境の変化によって発情が誘発されやすい時期です。
発情の過熱は体に大きな負担をかけます。
・スキンシップの制限
背中や翼の下を撫でる行為は求愛行動と誤認されるため避け、頭や首元にとどめます。
・環境のマンネリ回避
ケージ内のレイアウトを定期的に替えたり、
退屈させない工夫を凝らして発情への意識を逸らします。
*
3. 台風シーズンと気圧の変化への配慮
9月は台風の接近が多く、気圧が急激に低下します。
鳥類は気圧の変化に非常に敏感で低気圧の接近時には消化器の動きが鈍くなったり、
元気がなくなったりすることがあります。
・フンと行動のチェック
低気圧が近づく日は、フンの状態や
ケージの底でじっとしていないかをこまめに観察します。
・安らげる環境作り
気圧の変化によるストレスを減らすため、
放鳥時間は無理をさせず静かに過ごせる環境を整えましょう。
*
季節の変わり目は、光・発情・気圧といった目に見えない要素が
愛鳥さんの体に影響を与えます。
日頃の観察を少し念入りに行い、小さな変化にいち早く気づいてあげることが大切ですね。
それでは!
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