愛鳥週間に楽しむ「ご近所バードウォッチング」のススメ

こんにちは!スタッフOです。

現在、5月10日から16日までの1週間は愛鳥週間!
「鳥を愛そう」なんて言われると少し大げさに聞こえるかもしれませんが、
実は私たちのすぐそばには、愛鳥さんだけではなく
個性的で愛らしい「空の住人」たちがたくさん暮らしています。

今日は、特別な道具がなくても今すぐ始められる
「ご近所バードウォッチング」の楽しみ方をお届けします。



1. なぜ今、バードウォッチングなの?

5月は鳥たちにとって、恋の季節であり、子育ての真っ最中。
一年の中で最も活動的で、美しいさえずりが響き渡る時期です。
遠くの山や森へ行かなくても、近所の公園や街路樹、
あるいは自宅のベランダからでも、驚くほど多様なドラマを観察することができます。
ふと足を止めて空を見上げるだけで、日常が少しだけ豊かになる——それがこの時期の醍醐味です。



2. ご近所で会える「レギュラーメンバー」たち

まずは、身近なこの子たちに注目してみましょう。

・ツバメ
軒先に巣を作る「初夏の使者」。低空飛行で虫を捕まえるスピード感は圧巻です。
シジュウカラ胸にある「黒いネクタイ模様」が目印。「ツツピー!」とリズミカルに鳴きます。

・スズメ
実はこの時期、少し羽がボサボサした「幼鳥」が見られることも。
仕草がとってもキュート。

・ハクセキレイ
駐車場や道路をトトトッ……と早足で歩く、尾羽の長い白黒の鳥です。



3. 楽しむための「3つのマナー」

鳥たちとの良好な近所付き合いには、ちょっとした思いやりが欠かせません。
「そっと」見守る特に子育て中の親鳥はとてもデリケート。
カメラを向けたい気持ちを抑えて、少し離れた場所から見守りましょう。
ヒナを拾わない地面に落ちているヒナを見つけても、そのままにしてあげてください。
近くに親鳥がいて、飛び方の練習を見守っている最中であることがほとんどです。
エサは自然の中でこの時期は虫などのエサが豊富です。
人間が食べ物を与えすぎず、彼ら自身の力で生きる姿を観察するのが「バードウォッチング」の形です。







忙しく過ぎ去る毎日の中で、ふと足を止めて鳥の声に耳を澄ませる。
その1分間は、最高のリフレッシュタイムになります。

「あ、今日はツバメが低く飛んでいるから、雨が降るかもしれないな」

そんな風に鳥たちの動きから季節や天気の変化を感じ取れるようになると、
街の風景が昨日までとは違って見えるはずです。

この愛鳥週間、あなたも「空の住人」たちの生活を少しだけ覗いてみませんか?


それでは!


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