我が家の桜文鳥ピノ。
お迎えした時は、すでに1歳半で、手を怖がる荒鳥でした。
あぁ、きっと握り文鳥には遠いのね・・・
握り文鳥じゃなくてもピノはピノ。可愛いからいい!
でもちょっぴり寂しいから、これを握っとこう。
とおにぎりを握ったこともありました(笑)
そんなピノも気がつけばもうすぐ6歳。
最近は自分から手に潜ってくるようになりました!
うれしい反面なでてる時に、羽根にも白い羽根がチラホラ見えたりして、
ピノも老けたのね・・・とちょっぴりおセンチになったりして。
本人はいたって元気なので、これからも元気いっぱいで過ごしておくれよ〜
と願いつつ、ナデナデ。
ピノが手の中でウトウトしているのを見ていると
「む、眠い・・・なんだこの急な眠気は・・・ラリホーか?・・・ぐぅ」
と私まで船をこいでしまいます。
※ラリホー:RPGゲーム ドラゴンクエストで使われる、相手を眠らせる魔法です
何が可愛いって?
私がウトウトしてしまって手が止まると、
カルカル言って手を突きながら催促してくるところと「あくび」です!
んも〜!可愛すぎて、わざと手を止めちゃう(笑)
ピノの胸キュン動画が撮れましたので、
ごらんくださいませ〜^^