いつもながら、イベントには一歩出遅れるtricotricotです(笑)
ひな祭り当日は、twitterやinstagramに
愛鳥さんたちのヒナ時代の写真が溢れていて、
「祭りや!!ヒナ祭りや!!」とニマニマしておりました。
遅ればせながら、我が家の愛鳥のヒナ時代も・・・つ〜(•ө•)ピヨ
コザクラインコのアポロ。
我が家ではアポロが、いちばんヒナの時期にお家にやってきました。
あぁかわいい///
ポ、ポポ食べられそう・・・(笑)
一緒にお迎えしたポポとはお店でも仲が良くて、
ひっつきまっつきしていました。
いまではアポロがおてんばすぎて、ポポが近づけません(笑)
おうちにきて間もないチョコちゃん。
すんなりピノとシンクロしていたことに驚きました ( ˘ω˘)スヤァ
ヒナの時から気は強かったように思います(汗)
と、もっともっとヒナ時代を振り返ってニマニマしたいのですが、
当店はただいま牡蠣祭り真っ最中(笑)
ボレー粉の元になる牡蠣殻を引き取りに、漁師さんのところに行ってきましたよ!
(ここにもしっかり足を運んで、漁師さんとお話しします。)
ドッサリ!!
ここから、殻だけになったものをいただきます。
その後、洗浄〜粉砕までをしっかりと行いながら、ボレー粉に仕上げていきます。
サラッと書きましたが、実はここがかなり大変!
えさ作りを始める前は、ボレー粉は一度洗って乾燥させて与えるようにしていました。
けっこうこれが面倒でした・・・;
自分たちで作るからには、そのまま食べてもらえる状態まで持っていこうと、
洗浄〜粉砕までを自分たちの目で確認しながら作っています。
一切添加物なども使っていませんし、しっかりと洗浄・乾燥も行っていますので
そのまま与えてもらってだいじょうぶなのです^^
ということで、牡蠣祭りでワタワタしているスタッフ。
牡蠣殻を引き取る時に、殻よりも中身に目を奪われてよだれをたらしているのは秘密です。