最近ハマっていること。
それは「愛鳥のニオイを嗅ぐこと」（いまさら！）

我が家には、文鳥・セキセイインコ・コザクラインコが居るのですが
それぞれでニオイが違うのです。

まず、文鳥さん。
白文鳥女子のチョコは・・・

「メープルシロップのかほり」
甘くて優しい香りがするのです。
最近は寒いからか手に乗っている間は、
背中に鼻をくっつけてスンスンしても突かれません（笑）

桜文鳥男子（もうおじさんだけど）のピノは・・・

「出汁のかほり」
ほのかに香ばしい深みのある香りがします。
歳とったからかなー（笑）

セキセイインコ男子代表ムジカは・・・

「雑穀ときどき小松菜のかほり」
食べているものの香りが一番するかも。
文鳥さんに比べると、ちょっぴりケモノ臭がします（笑）

ムジカは、手で体を触られるのは嫌がるのですが
鼻をくっつける分には喜んでくれるので
鼻でコショコショしたりしています。
そのぶん、鳥クサさを存分に満喫できます（デレデレ）

コザクラインコ女子アポロは・・・

「野性味溢れる香ばしいかほり（笑）」
ケモノ臭い、いや、鳥クサイです。
※褒め言葉です。

私が、アポロのニオイを嗅ぐたびに
「鳥くしゃい！トリくしゃーい！！ムハー！」などと騒ぐからか、
最近では警戒の眼差しを送られます（アポロ、ゴメンてばー）

いや〜、鳥さんはどんなニオイでも可愛いですね！（結局；）
人間でいう加齢臭、鳥にもあるんでしょうか。
変化があったら、またブログにアップします＾＾

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